株主通信

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『庭通信』 2011年秋・冬号
株式会社タカショー
代表取締役社長 高岡伸夫

日頃はタカショーの経営にご理解、ご支援を賜り、厚く御礼申しあげます。 まずは、このたびの東日本大震災により被災された方々および関係者の方々に心よりお見舞いを申しあげるとともに、一日も早い復興をお祈りいたします。

当社における被害は幸い軽微で、社員においても事故などはございませんでした。
販売への影響としまして、震災当初の電力提供が途切れる中、ソーラーライトがお役に立ち、その後の節電・暑さ対策により日除け商品(よしず、すだれ、シェード)の売上が大きく伸びました。このような非常時に、会社の社会的責任を少しでも果たせたことに安堵しております。

さて、去る8月4、5日に開催しました、「自然と呼吸する庭暮らし&スマートリビングガーデン~安心・安全、健康・快適、環境・エコ~」をテーマとした「第8回タカショートータルガーデンフェア」では、2,500名を超えるお客様にご来場いただきました。

当社では、省エネ、蓄エネ、創エネにおける商品開発や販売を積極的に展開しながら、自然と環境を考えた「エネルギーを出来るだけ使わない暮らし」を提案しています。プロユース事業部が展開している、リビングやダイニングと一体化したポーチテラスは、風を通し、また軒を出すことによりエアコンを節約し、自然との暮らしを可能にします。庭の照明においても、LEDソーラー、光センサースイッチ、タイマー機能など、庭からの省エネを徹底して追求しております。また、ホームユース事業部は、海外および中国国内市場への販売強化に向け、生産を集約させるため中国に床面積1万坪の工場を稼動させました。

タカショーは時代に合った、環境やグローバル、文化を提供するガーデンライフスタイルメーカー(庭総合グループ企業)としてダイナミックに展開してまいります。設立から30年を迎え、これからの30年は世界中で「ガーデニングならタカショー」といわれるような「オンリーワン、ガーデンライフスタイルカンパニー」として頑張ってまいりたいと思っております。

今後ともますますのご指導・ご鞭撻の程よろしくお願い申しあげます。
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